街中で発達障害の人をみるのは怖い

      2015/02/15

えぇ~、非常に自分としては残念な気持ちでいっぱいですが、

今の日本の現状と受け止めて共有します。

 

 

以下Yahoo知恵袋から

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いわゆる発達障害(ダウン症・自閉症等)の人を街中で見掛けた時、思うのは「可哀想」ではなくて「怖い」です。

何をしてくるか分からないし、向こうが暴力をふるってきても「障害者だから」という理由で

一切の弁償を負う事はなく、泣き目を見た方は少なくありません。

(発達障害の人に性的暴行を加えられた女性が訴えた所、向こうの親はヒステリックにこの子は悪くない!

の一点張りで、障害者なので勿論罪に問われる事もなかったそうです)。

高齢出産、そろそろ法律で禁止にすべきじゃないかと思いますね?あと、若年出産も。

リスクがあるのなら防がない理由はないです。

単にその母親の苦労だけですむならまだしも、障害者は社会的に見ても正直何のメリットもありません。

時たまTVで取り上げられてネットのあちこちで波紋や炎上を呼ぶ位で、その存在自体が不自然なのです。

自然界ではとっくに淘汰されるべきものなのに、

延命が善だとする歪んだ道徳論によって生きながらえているだけの存在。

社会にメリットどころかデメリットを生むのに、生活保護や、やたらと社会から免除される。

彼らが生きながらえる為の金は社会から、つまり私たちから金をむしりとって生きている様なものです。

一般人が上記の様な事や、障害者の暴行事件を示唆してみるとすぐに顔色を変えて

「私たちは頑張ってるの!可哀想なの!」と不幸アピールをしてくるのは当人たちではないですか。

だから不快なんですよ。誰も幸せにはなれない。

自分のエゴで何を生み出し育ててしまったのかなんて、直視しようともしない。

物を食い、社会から保護され親ともども金を貰い、暴力沙汰興してもお咎め無し…

だからどこ行っても鼻つまみ者なんです、同情の余地はありません。

こういう事を言うと、ニートや健常者の犯罪者を引き合いに出して騒ぐ人が出てきますが、

健常と障害は全く別の議題だと思うんですがね。

手足不自由だったり、身体的な障害は後天的なものもありますし、意思の疎通も容易なので、

私はそれらは保護されて当然だとは思いますがね。

問題なのは、知能の障害ですよ。脳のタガが外れてるので、力が並大抵じゃないんですよ。

意思の疎通も図れない人間が、文明社会に保護されるべき価値があるとは到底思えませんね。

「皆が幸せに生きる」には、より多数の「皆」の為の何かしらの規制が必要になってきますよ。

何が優先され何が淘汰されるべきかは明白の理かと。

高齢出産、そろそろ法律で禁止にすべきじゃないかと思いますね?あと、若年出産も。

(参照はこちら

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「怖い」理由ってなにか知っていますか?

それは「無知」です。

要するに「わからない・知らない」ことが怖いという考えにたどり着きます。

 

もちろんごもっともらしく長々と書かれていますが、

「自分たちがより良く生きる為にいらないものは排除する」という、

どこかで聞いたことのある考え方ですよね。そう「優生学」。

 

日本人はとくに昔から共存共栄の精神で育まれてきた民族ですが、

今では国単位で違う方向に向かっていますよね。

 

こういった世の中を変えていくにはとても高い壁を感じますが、

障がいについて知ってもらうだけで少しはこんな意見や考えの人も減ると思います。

 

まぁこういった人は知ろうとしないのがオチですが。

だから自分がいろんな分野からこのような方と障がいのある方との接点を作ろうと考えています。

 

 

 


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