【ちょっと待った!】ユニセフと青年海外協力隊

      2017/10/07

最近、

ユニセフや青年海外協力隊の宣伝や広告をよく目にします。

 

本当に素晴らしい活動をされていて、

みんなで世界の子どもや人々を救おうとする姿勢は万人の気持ちを掴むものだと思います。

 

ただ私が気になるのは、

これが必ずしも良いことだと思い込む人が多いような気がするところです。

これを読むと私の言っている意味が分かります。

 

以前にもお話したかもしれませんが、

例えば、

今、自分が何気なく生活をしているところに、

急にどこの国の人間かわからないような人が、

「なんてかわいそうな国なんだ!」と言っていろいろ自分たちの生活を変えて来ようとします。

 

どう思いますか?

 

うざい。ですよね。

でもどんなけこちらが抵抗したとしても、

「絶対こっちの方がいいから!」と言われてどんどん生活を変えられたら、

それが例え良かったとしても、良い気はしないですよね。

 

 

あらゆる可能性を考えると、

例えば世界中の子どもを5歳以上生きられるようにしたとき、

その子たちが老人になった時に面倒をみれるだけの国家体制が整うか?ということも言えます。

 

現に、

今の日本ですら、高齢化で若者への負担が大きくなり不安定ですよね。

 

そういう観点から考えると、

ある意味、無責任のようにも感じます。

 

 

必ずしもそのような活動がダメと言っているわけではありません。

重要なのは、

これらは自分たちのエゴだという認識を持つ必要があるということ。

 

ボランティアをさせて頂く上で自分の価値観を広げさせてもらい、

多くを学ばせて頂くことに感謝をして取り組むべき活動であるということです。

 

こちらにあるような、

「開発途上国に貢献して日本社会の成長に繋げよう!」とは、

少し話が違うと思います。

 

これは先日、販売員をする知人と話していたことですが、

「売上の低いお店で勉強をしたことを売上の高いお店に活かそう。」

と思っても無理な話です。

 

なにをしていいのかわからなくなり、

それこそ目標を見失います。

 

もし、それをするなら逆ですよね。

「売上の高いお店で勉強したことを売上の低いお店で活かす。」

これが自然な流れだと思います。

 

これを踏まえた上で、

日本社会の成長を本当に考えるならば日本よりも国の財政が上手く回っていて、

国民からの支持や愛国心が強い国家から学んで日本に活かすべきだと思います。

 

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