起業家の特徴

   

起業家の特徴

3日間G.Sコンサルティングの社長と同伴させて頂いた感想は下記の通りです。この社長が素晴らしいということを言いたいのではありませんが、たくさんの経営者の方々と話すことで素朴に感じたことです。

  • 具体的なビジョン
  • 素早い判断
  • 学び続ける姿勢

 

具体的なビジョン

そもそもなんのために起業するのか?というところです。正直、起業して思うのはサラリーマン時代の頃がいかに楽だったかというところです。それは仕事が云々という話ではなく、責任の部分です。会社員の頃は、言われたことをマニュアル通りにやることで良しとなっていました。しかし起業をすると会社の方向性を長期的な視野をもって考えながら進んでいかなければなりません。更に、それは随時修正が加えられたり、理想と現実のギャップを埋めていきながら進めていかなければいけません。全責任はもちろん、自分自身にあります。

 

素早い判断

素早い判断をするためには、情報が必要です。昨今は、IT時代でドッグイヤーと言われる程に毎日情報が勢いよく流れています。そのような状況下では、先読み力も大事ですしそれと共に大事なのが判断力です。私の前職での経験上、判断の早さは準備の量によって変わると考えています。例えば、ものを売るときにAパターンだけ用意している人とAパターンがだめだったとき用にBパターンを用意している人とで判断のスピードが変わると考えています。

判断の早さ=準備の量

この定義が正しければ、準備をする上で一つの事象に対して様々な角度から物事を見れるかが重要になってきます。なので相手の立場にたって物事を考える習慣というのは起業家にとっても非常に大事なことなのです。

 

学び続ける姿勢

学校で勉強をまともにしなかった自分が言うのも変な話ですが、学び続ける姿勢というのはとても大事だと感じています。現代のゆとり世代と言われる自分たちの代の人間は、言われたことに対してはとても早くこなすポテンシャルを持っています。逆を返せば、言われなければ動けない人が多いのかと思います。起業家は、自ら積極的に情報を取りに行きます。それも全く違うジャンルや業界などからです。例えば、不動産投資のコンサルをしている人が墓石屋さんと話をしに行ったり。一体何の意味があるのかと思うかもしれませんが、多くの起業家は物事を自分のビジネスに置き換えて考え、吸収することができます。この業界はどのような消費者に対して人気なのかを把握していれば、墓石屋さんが作っている石のオブジェを家の玄関に置くことで“孫が遊びに行きたくなる家”を高齢者の方に対して提案することができるというアイデアに結びつく訳です。このように直接ビジネスに結び付けるアイデアもあれば、1500円のケーキに対して290円の保冷剤を横に売っておくことで、「この価格帯なら消費者はオプションで付けるな。」と群衆心理を学ぶこともできます。要は、日常の些細な出来事からでも意識ひとつでビジネスを学ぶことが可能ということです。

 

写真は、GSコンサルの社長とお伺いさせて頂いた大阪府茨木市にある、「射場石利石材株式会社」のものです。テーマパークのような墓石屋さんなので興味のある方は遊びに行ってみてください^^

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