アメリカ短期留学11日目
2017/03/09
整理
昨日レベッカさんから教えてもらった情報をもとにいろいろネットを使って情報収集をしました。その上で今後の取り組むことをシャンテルと話し合いました。まずは自分が本当にやりたい仕事である「障がい者支援者の教育」について、文化流水理論を用いてアプローチをしていくことを最重要項目として置きました。その為に更なる体験や新しい情報を自分から取りに行くことが最も大事なことだと思っています。
アメリカの出会い方
レイチェルという20代前半の女の子と話していたのですが、彼女は今までに出会った男はほぼオンラインだそうです。日本ではネットで出会って付き合うことに少し抵抗のある方が多いかと思いますが、こちらでは一つのツールとして普通に会話に出てもおかしくない様子です。ただ、こっちではドラッグをやっていたり犯罪歴があったりする人も多いのでと少し厄介ごともあるようですが全て自己責任としてわきまえているようです。
アメリカのハンバーガー
徐々に見た目がアメリカに染まってきている今日この頃ですが、レストランでハンバーガーが出てきて驚きました。しっかりナイフが刺さっているし、もしこれがなにかのメッセージだったらと思うと怖くて仕方ないのですがそれもアメリカのスタイルのようです。シャンテルとも随分と仲良くなり、お互いにお互いをサポートしていける関係が築けています。
Bar
アメリカのBarも日本とさほど変わらないような気もしますが、こちらは年齢確認がとても厳しい印象があります。例えば何人かでスーパーでお酒を買うときに一緒にいてる人が一人でも年齢確認できるものが無けれ売ってくれません。Barも同じシステムで徹底されています。あとはBarの中にカジノがあったりビリヤードがあったりするのはアメリカならではかもしれませんね。