「価値あるもの」の作り方
2019/02/21
今日は神戸まで書道の展示会に行ってきました。
書道とは、「ただの紙きれをお金に変えることができるもの」とあの有名な書道家の『福詩家たろう』さんが良く言われる言葉ですが、まさにその通りだと思います。
価値というのは要は、”物の値段”ではなく”もらう側が感じるもの”であって自分が決めるものではありません。
ここまでは経営されている方からすれば当たり前な内容かと思います。
では、みなさんは家族にプレゼントを贈るときに一体どんな価値あるものを贈りますか?
今これを読まれている方で、もし小さなお子様がいるあなたはとてもラッキーです。
なぜなら、あなたは「オトフォト」というものを知ることになるからです。
これは”時間”が経つとともにとても素敵な働きをしてくれます。
今の家族で過ごす大切な時間を「音」と「写真」で残すことができるからです。
それはお子様が大人になった時に決してお金では買えない贈りものとなることでしょう。
もし、ご家族の円満も込めてこの未来へのプレゼントをお作りになりたい方は、「オトフォト」を制作して頂けるプロのフォトグラファーとレコーディングエンジニアを紹介します。
今日は素晴らしい作品をたくさんみられてとてもいい気持ちになりました^ ^
福詩家たろうさんのfacebookページはこちら
→https://www.facebook.com/fukushikataro/
音フォトの詳細はこちら
→http://www.atelier-ltom.jp/special-2/